さんとして、10数年は建築士さんとして、大工さんには大工さ
んとして、設計事務所は設計事務所としての言い分とか、立場
とか、いろいろあります。プレハブメーカーにもプレハブメー
カーの自負があるに違いありません。それはあたかも利益誘導
の図式に思えるのです。それぞれがみんな「私たちの領域が経
済的だし、緻密だ」と主張しているように感じます。ものの流
れはもう誰にでもわかります。どこにコストがかかっているの
かもわかります。いいパートナーがいれば助け合えばいいので
はないでしょうか。いいこと(技術または美しさ)は進んで取
入ればいいし、ないものは作ればいいと感じます。いいものを
作ろうとする姿勢が大事です。