
りましたが、その間、いつも心がけていたことがあります。いま新しい技術は何か。それは本当に我
われのためになるのか。いま新しい提案の仕方は何か。空間は無限だけれど、どうしたら根源的な美
が創造できるのか。また既成概念を捨てて考え方(視点)を少し変えたら、もっと経済的で創造的な暮
らしはできないかということを。つまり建築に対しても、この時代を生きているものにとって、もっ
とも誠実な立場に立ちたいと思ってきました。また一人一人が多能工であることによって経費類を削
減したいと考えています。このスタンスでこれからも頑張ってまいります。これからも変わらぬご指
導をお願いいたします。
ご挨拶